商品の詳細
アンガス・マディソン（公財）政治経済研究所 監訳『世界経済史概観 紀元1年ー2030年』岩波書店 2015年（2016年第2刷） 表紙は保管時についた汚れ、スレが若干ございますが、中身は書き込みもなく、小口もきれいなほうだと思います。よろしくお願い致します。
| カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>ビジネス・経済 |
|---|---|
| 商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
| 配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
| 配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
| 発送元の地域: | 奈良県 |
| 発送までの日数: | 2~3日で発送 |
商品の説明
最新のクチコミ
ちょっと古い本でしたので 正規の値段ではなく お安く手に入り良かったです
- はちゃん2234
- 30歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
彼のメールマガジンをずっと購読していました。マスコミや他のネット情報には絶対に載らない分析や情報も現役の経済人として鋭いものがありました。この本は雑誌「アエラ」に連載した記事をまとめたものですが、その姿勢は変わらず、当時のあれはそういうことだったのかと思わず納得することも大変多いのです。それだけに、現在の混沌とした経済情勢を彼の分析で読みたかったなあ。それだけが残念で悲しい。
- 未来9279
- 38歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
第四章の後半からやや冗長になりますが、前半から中盤までは、この３０年間に起こったことと、その結果、取り戻せない壁が出来上がってしまっていることが大きな絵図として理解することができました…。
- giajune18
- 26歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
左右を問わず、一部例外を除き経済学はリーマンショックを予言できなかった反省が出発点の書です。一部例外の代表例はマルクス主義にたつハーベェイだが、この書では直接の言及はないが、彼に触発されたと思われる論点が含まれている。 日本の研究には、マルクス主義の政治的な側面をソ連や中国流の解釈から救ったという成果があるが、資本論をはいめとした経済学ではそれを武器にした現実の経済分析は個別分野以外には成果をだせていないと思います。資本主義そのものが問われている時代、マルクスを脱構築して、現実の経済分析と変革の武器に変える努力が求められています。
- yuimaimarron
- 34歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
暇な時、ざっくり目を通すにはいいです。 ちょっと楽観的？ という記事も多いけれど、最下段の小さい記事「注目の経営者」欄は面白い。
- a-.-i
- 42歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
半分くらいまでは面白い本だと思ったけど、後半は勢いがなくなった。 期待はずれです。
- らっが
- 30歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
自分でどの程度、思考したのか緊張感のない内容です。
- はくとーま
- 38歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
ビジネス・経済
-
-
3
(送料込)Good Omens 書籍
洋書
￥6,800
